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将棋

第77期名人戦A級順位戦 佐藤康光九段-羽生善治竜王 第28局の7

逆転か

 佐藤は[先]8三馬と引いて金桂両取りをかけた。対する[後]7四歩は「ひどい手」と羽生。代えて[後]5五金[先]同歩[後]7七桂成が局後の検討。[先]5六馬と引かれて銀取りだが、構わず[後]6八金と絡み、[先]3四馬に[後]5八金と進んで後手好調だ。「この順を選ぶのでした」と羽生。本譜は佐藤が[先]6六銀引から玉を再び中段に漕(こ)ぎ出し、驚異の粘りで差を縮めていった。

 [後]5四金は入玉を阻止する確実な一着で、次に[後]7七竜[先]5七玉[後]6六銀の寄せも狙ってい…

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