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女の気持ち

夢と希望の晴れ着 大阪市都島区・寺澤容子(主婦・73歳)

 私には娘が2人いる。30年前、長女が二十歳を迎えたとき、社会人の第一歩として「成人式には晴れ着をそろえてあげたい」と思った。当時は今と違ってあちこちに「貸衣装」の看板を目にしたものだ。

 姉妹だから少なくとも2度は身に着けるだろうし、結婚して女の子の孫でもできれば、もしかしたら使い回しもできるのでは……。さまざまに未来を描き、夢を見ていた。

 そんな折、知人の紹介で母と一緒に京丹後へ行った。白生地を、好みの柄と色合いに染め付けしてもらい、わ…

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