メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

豪雨被災地は今

/中 心に寄り添い支える 広島・坂町

天地川周辺で枯れ枝などを集める「小屋浦サテライト」のボランティアスタッフ=広島県坂町で、小出洋平撮影

 上流の砂防ダムが決壊し、15人が犠牲となった広島県坂町小屋浦地区。西日本豪雨で被害が集中したエリアの一つで、町で全半壊した約1100世帯の大半が同地区だった。

 半年たち、集落を覆った土砂はほぼ撤去されたが、今も骨組みだけが残る廃屋が点在する。年の瀬が迫る先月下旬、天地川沿いの畑では、ボランティア約20人が慣れた手つきでたまった流木を取り除いていた。

 「徐々に復旧しているように見えるが、先行きの見えない暮らしに住民の不安は増している。だからこそきめ細かなお手伝いが必要だ」。民間ボランティア「小屋浦サテライト」の責任者で自営業、山田一雄さん(55)=広島市南区=は言う。

この記事は有料記事です。

残り645文字(全文932文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 鼻出しマスクで失格の40代受験生、トイレにこもり警察出動 注意されせき込む仕草も

  2. 首相「一日も早く収束」 コロナ対応陳謝も 施政方針演説

  3. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  4. 視聴室 青のSP-学校内警察・嶋田隆平-

  5. 「菅語」を考える 緊急事態なのに「あいさつ」 響かない首相会見 青木理さんが考えたメディアの責任

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです