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特産のコイの消費拡大図り「鯉食キャンペーン」 福島県郡山市

福島県郡山市が発行した「KOIKOIマガジン」第3号=2018年12月27日、笹子靖撮影

 特産のコイの消費拡大を図る福島県郡山市は11日から、「鯉(こい)食キャンペーン」の第4弾をスタートさせる。コイ料理を提供・販売する市内の飲食店やスーパー91店が参加し、冬が旬のコイの魅力を広める。2月14日まで。

     明治時代からコイ養殖が盛んな郡山市は、2015年から「鯉に恋する郡山プロジェクト」として、コイ料理の新商品開発や試食会、コイのさばき方教室などを通じて「鯉食」をPRしている。

     同キャンペーンは17年から展開しており、第4弾の参加店舗は前回の倍に増えた。コイの甘露煮や洗いのほか、和洋中の多彩なメニュー、おかずになる加工品を用意している。

     全国的にも珍しい「鯉係」がある市園芸畜産振興課は「プロジェクト開始以来、コイの甘露煮の売り上げが2割伸びたという店もある。さらに消費拡大に努めたい」と話している。

     市はキャンペーンに合わせて参加店や料理を紹介する「KOIKOIマガジン第3号」を3万部発行し、参加店や市の施設などに配置する。【笹子靖】

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