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被爆手帳審査「証言」重視へ転換促す 長崎地裁、元徴用工判決

韓国にいる原告の金成洙さんに電話で勝訴を伝える支援者の河井章子さん(中央)=長崎市で2019年1月8日午後1時26分、徳野仁子撮影

 元徴用工の韓国人3人を本人の証言を根拠に「被爆者」と認めた長崎地裁判決は、被爆から70年以上が経過し被爆者が高齢化していることを踏まえ、手帳審査の手法を「証人、証拠」重視から、「証言」重視に転換するよう強く促したものだ。

 原告の証言は基本的に申請段階から一貫していたが、長崎市は部分的に他の資料と整合しないことや、証拠や証人がないなどの理由で却下した。それによって原告たちは2年以上の訴訟を強いられ、体調は…

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