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かすかな記憶、薬で復活 認知機能障害治療に光

イメージ=iStock

 刺激物質ヒスタミンの分泌を脳内で促す薬を投与すると、「忘れたようなかすかな記憶」をスムーズに思い出せるようになることがマウスとヒトの実験で判明したと、北海道大などの研究チームが8日、米医学誌電子版に発表した。記憶力が悪い方が効果は大きかったといい、アルツハイマー病など認知機能障害の治療薬開発につながる可能性があるとしている。

 チームは、脳内の神経細胞で情報のやりとりにヒスタミンが使われ、記憶に関係している点に着目。マウス実…

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