メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

かすかな記憶、薬で復活 認知機能障害治療に光

イメージ=iStock

 刺激物質ヒスタミンの分泌を脳内で促す薬を投与すると、「忘れたようなかすかな記憶」をスムーズに思い出せるようになることがマウスとヒトの実験で判明したと、北海道大などの研究チームが8日、米医学誌電子版に発表した。記憶力が悪い方が効果は大きかったといい、アルツハイマー病など認知機能障害の治療薬開発につながる可能性があるとしている。

 チームは、脳内の神経細胞で情報のやりとりにヒスタミンが使われ、記憶に関係している点に着目。マウス実…

この記事は有料記事です。

残り490文字(全文704文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 250万円提示に住民「ゼロが足りない」 油被害で鉄工所が説明会 佐賀

  2. 台風19号 高校生向け代行バス、非公表で通学用に JR長野支社

  3. 記者も身を寄せた避難所 「体育館で雑魚寝」でいいのか

  4. 明浄学院元理事長、自ら虚偽文書作成 1億円出金、当初から流用目的か

  5. 漫画家の吾妻ひでおさん死去 69歳 「ふたりと5人」「失踪日記」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです