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毎日フォーラム・特集

「画期」の年 安倍長期政権の敵は「油断」と「飽き」

見送る人たちに手を振られる天皇、皇后両陛下=高知県南国市の高知空港で2018年10月29日

 「平成」最後の年である。4月に天皇、皇后両陛下の「象徴」としての30年余りのお務めが終わり、5月から次の元号の時代に引き継がれる。日本が絶頂のバブル経済から転落し「失われた20年」を経て、深刻化する少子高齢化社会を迎えた“経済大国ニッポン”に停滞感が漂う。また、中国の台頭に伴う米国との覇権争いが激化するなど国際情勢が混迷を深める中で、日本の立ち位置が問われる。そのような「画期」の年に、安倍晋三政権は政治、外交、経済でどのようにかじを取るのだろうか。

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