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 テレビは社会の窓である。今回はキャスティングの話--。

 昨年12月に「ざんねんな努力」(アスコム)という本を出しました。習慣化に関するビジネス書を読みやすい物語の形で届けるという内容。頑張っているのにイマイチ報われない自分のような人に向けて、「頑張るから報われないのでは?」と逆説的な問いかけをしています。思えば“頑張る”という言葉には少々無理をしているニュアンスが伴います。無理は続きません。ここぞという時に頑張ることはできても人間、頑張り続けるのは不可能。走ることはできても、走り続けるのは無理です。“頑張る”という意思の力に限りがあるとすれば、意思ではなく“必然”を利用することで習慣化してしまおう!というのが本を通じての提案です。

 この“意思より必然性が大事”という姿勢で以前から番組のキャスティングをしているテレビ局があります。…

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