メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

 テレビは社会の窓である。今回はキャスティングの話--。

 昨年12月に「ざんねんな努力」(アスコム)という本を出しました。習慣化に関するビジネス書を読みやすい物語の形で届けるという内容。頑張っているのにイマイチ報われない自分のような人に向けて、「頑張るから報われないのでは?」と逆説的な問いかけをしています。思えば“頑張る”という言葉には少々無理をしているニュアンスが伴います。無理は続きません。ここぞという時に頑張ることはできても人間、頑張り続けるのは不可能。走ることはできても、走り続けるのは無理です。“頑張る”という意思の力に限りがあるとすれば、意思ではなく“必然”を利用することで習慣化してしまおう!というのが本を通じての提案です。

 この“意思より必然性が大事”という姿勢で以前から番組のキャスティングをしているテレビ局があります。…

この記事は有料記事です。

残り479文字(全文849文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「偉業だ」「安穏としていられない」 各国メディア、日本の勝利絶賛 ラグビーW杯

  2. 路上生活者の避難拒否 自治体の意識の差が浮き彫りに 専門家「究極の差別だ」

  3. 台風19号で堤防決壊の千曲川 リンゴ畑は壊滅状態

  4. ラグビーW杯 台風19号で試合中止のカナダ代表、釜石で土砂除去などボランティア

  5. 「きょうはただの試合ではなかった」 日本代表、台風の被災者に心寄せるコメント相次ぐ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです