ぎふ長良川鵜飼

観覧船の船頭募集 幅広い年齢層からの人材確保へ /岐阜

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 岐阜市は「ぎふ長良川鵜飼(うかい)」事業の観覧船の船頭について、高齢化が進む現状を踏まえ、幅広い年齢層からの人材確保を目指す。今回、初めて船頭募集のポスターを制作した。

 船頭は時給制。従来は広報紙などのほか、口コミを通じた募集が中心で、現在は10~80代まで139人が登録している。鵜飼は5~10月までの157日間と限られることから、これまでは大学の野球部員などのアルバイトに依存しがちだった。

 しかし現在44隻ある観覧船に2人以上が乗り込み、乗り場での管理なども含めると、繁忙期には1日100~170人が必要という。このため、勤務態勢を円滑に管理するためには一層の人員拡充が不可欠とされる。さらに、操船技術継承の観点からも、継続的な働き手を確保する狙いがある。

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