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新聞「うちのまち」

移住者目線で与謝野を取材 滋賀の学生が制作 過疎地の暮らし伝える 岩屋 /京都

滋賀県立大生が制作した「うちのまち特別編」。岩屋の暮らしを12ページの新聞にまとめた=京都府与謝野町岩屋で、安部拓輝撮影

 与謝野町岩屋区の移住定住促進委員会が、毎日新聞社が制作する「うちのまち」の特別編を発行した。取材と編集を担ったのは滋賀県立大(彦根市)の学生4人。記者の協力を得ながら移住者の目線でキラリと光るアイデアを提案している。先月25日に回覧板で全戸に配布したところ、住民から反響が相次いでいる。【安部拓輝】

 学生は地域活性化策を学んでいる。昨年1月に記者が大学で講義すると「取材の現場で研修したい」という希望が相次いだ。岩屋区に受け入れを提案し、9月に2泊3日の研修が実現した。

 学生が到着するとコンバインが待っていた。稲刈り用に長靴を持参したが、スニーカーで大丈夫。3年生の中野はるなさんは「ずっと乗っていたい」と言いながら、頭にタオルを巻いて夢中になった。道路を行き交う人が珍しそうに寄ってくる。副区長の泉欽也さん(60)は「田んぼもさぞかし喜んでいるだろう」と目を細めた。

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