メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

平成を歩く

新時代へ/5 阪神大震災 1995(平成7)年 相次ぐ災害「今なら救える」 /奈良

1995年1月19日付の毎日新聞奈良版。阪神大震災では奈良県内からも被災地に向けた救援活動が行われた

 「街は視界一面ががれきと火災だらけ。何から手をつけていいか分からないまま時間だけが過ぎていった」

 消防一筋、勤続40年を迎えた西和消防署(王寺町)の井上義行署長(58)にとって、最大の転換点は1995(平成7)年1月17日の阪神大震災だった。奈良県からの第1次応援派遣部隊として同日夜に県内を出発し、翌日未明に神戸市須磨区に入った。

 しかし、現地に到着しても情報や指示は一切入ってこない。当時はまだ都道府県をまたいだ消防の連携がほと…

この記事は有料記事です。

残り982文字(全文1199文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 石破氏、桜を見る会「招待枠あった」 自民の役職在任時 

  2. ORICON NEWS 池田エライザ、胸下ロングヘアで印象ガラリ 「幼く見える」「だれかわからへん」

  3. 富山・朝日町教委、竹田恒泰氏講演中止 「教育勅語広める」授業に批判

  4. 「桜を見る会」参加の山口県議ら、ブログ削除相次ぐ

  5. 編集部のよびかけ 女性天皇 認められるか ご意見募集

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです