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里海とわたし

/6 ひろしま食べる通信 瀬川えり子さん(47) 食材の魅力伝えたい /広島

眼下に広がる海を前に料理する瀬川えり子さん=広島県福山市内海町のマルコ水産で

 「朝日が昇る海が眺望でき、料理をしながらテンションが上がりました」。情報誌「ひろしま食べる通信」(事務局・中区)のフードコーディネーター、瀬川えり子さん(47)は昨年12月21日、福山市内海町のノリ養殖・製造販売会社「マルコ水産」の調理室で、4時間がかりでノリを使った料理に取り組んだ。

 県内各地の生産者を特集した情報誌は2016年7月に創刊され、2カ月に1回発行される。瀬川さんが作ったのは「蓮根海苔(れんこんのり)もち」「牡蠣(かき)海苔フライ」「海苔と梅干しの温野菜ディップ」「豆乳海苔鍋」など8品で、今月発行される16号に掲載予定だ。

 ノリは1960~70年代は多くの漁場で養殖されていたが、現在は備後灘など県東部の海域に限られる。「…

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