米家電IT見本市

「8K」TV次々登場 車に「5G」活用、激戦

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ソニー初の8Kテレビを紹介するソニー・ピクチャーズ・アニメーションのクリスティン・ベルソン社長=米西部ラスベガスで2018年1月7日、加藤美穂子撮影
ソニー初の8Kテレビを紹介するソニー・ピクチャーズ・アニメーションのクリスティン・ベルソン社長=米西部ラスベガスで2018年1月7日、加藤美穂子撮影

 【ラスベガス加藤美穂子、中井正裕】世界最大の家電IT見本市「CES」が8日(日本時間9日未明)、ラスベガスで開幕する。開幕前日の7日、参加企業が記者会見を開いて先端技術を披露した。家電業界では高精細な「8K」テレビの発表が相次ぎ、自動車業界では次世代高速移動通信規格「5G」の導入を見据えて通信を活用した開発戦略が目立った。

 家電メーカーでは、ハイビジョンの16倍の高精細映像を映す「8K」テレビの発売発表が相次いだ。CESを主催する全米民生技術協会(CTA)によると、米国での8Kテレビ販売台数は2019年の20万台から22年には150万台まで成長が見込まれている。

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