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頂点奪還

サッカー アジア・カップ/下 1992年 日本開催、初頂点 観客の力背に躍進

サウジアラビアを降して初のアジア一に輝いた日本代表=広島広域公園陸上競技場で1992年11月8日撮影

 1992年、日本で初めてのアジア・カップは広島で開かれた。今や多くの選手が「アジアでは絶対に負けられない」と口にし、ワールドカップ(W杯)での8強を目標にする日本代表だが、当時はW杯の出場経験がなく、アジアでのポジションは大きく異なっていた。

 空前のサッカーブームに包まれていた。91年に2002年W杯招致委員会ができ、92年春に初めての外国籍監督としてオランダ出身のオフト監督を招致。翌93年にはJリーグ開幕が控えてもいた。しかし、サウジアラビアは大会2連覇中と、中東勢の優位が目立ち、日本の下馬評は決して高くはなかった。

 その中で日本は躍進した。2分けで迎えたイランとの1次リーグ最終戦。試合終了間際にFW三浦知良(横浜FC)が右足で決めて4強入り。「足に魂を込めました」という名言は今も色あせていない。

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