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米軍、福岡空港を重視 最多着陸、専用区域も

福岡空港の敷地内にある米軍板付飛行場=福岡市博多区で2019年1月3日、本社ヘリから津村豊和撮影

 朝鮮半島など東アジア情勢をにらむ米軍が、地理的に近い民間空港の福岡空港(福岡市)を重視する姿勢を見せている。敷地内には民間空港では唯一の米軍専用区域が存在。最新の2017年までの統計では国内民間空港の中で米軍機着陸回数は2年連続最多だった。

 軍事評論家の前田哲男氏は、米国が近年実施した在韓米軍の家族らを避難させる訓練で福岡空港が使われたとし「朝鮮半島有事の際には、米国人の文民や負傷兵の輸送拠点にするのだろう」と推測している。

 日米地位協定に基づいて提供する米軍専用区域は国際線駐機場の南東側にある。約2万3000平方メートル…

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