メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

世界遺産がプラスチックごみで危機に ユネスコ担当者「国際的な枠組み必要」

無人の英領ヘンダーソン島で漁業用のネットに絡まって死んだウミガメ=2015年(ジェニファー・レイバースさん提供)

 【パリ賀有勇】国連教育科学文化機関(ユネスコ、本部パリ)で海洋関連の世界遺産の保全を担当するフラニー・ドゥーベール氏が毎日新聞の取材に応じ、プラスチックごみによる海洋汚染で、手つかずの自然が残る離島の世界遺産が、緊急の救済措置を要する「危機遺産」リストに入る可能性を示唆した。海洋汚染は一国では対応が困難なため、地球温暖化対策の「パリ協定」のように、ごみの発生を抑制する国際的な枠組みが必要だとも訴えた。

 ドゥーベール氏は、ユネスコ世界遺産センター・世界遺産海洋プログラムのコーディネーター。南太平洋上の…

この記事は有料記事です。

残り646文字(全文899文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 岡山の警察学校教官、訓練中にナイフで巡査刺す 「緊張感出すために本物を」
  2. 「気持ち抑えきれず」TDLで中学男子生徒にキス、女性教諭を懲戒免職 千葉県教委
  3. クイズに正解したら「ベロチュー」 40代男性教諭、担任を交代
  4. 福岡・粕屋の女性殺害、古賀容疑者「騒がれたので首絞めた」
  5. 婚活サイトで知り合った20代女性に準強制性交等容疑 新潟税務署員を逮捕

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです