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インフルエンザ流行、全国的に注意報レベル超え

インフルエンザ予防接種をする医師=野田武撮影

 厚生労働省は9日、今冬のインフルエンザの全国的な流行が、今後4週間以内に大流行となる可能性を示す注意報レベルを超えたと発表した。全国約5000の定点医療機関での1週間の患者が、1医療機関当たり10人を超えるのが目安。最新の1週間の集計(昨年12月24~30日)で11.17人になった。この1週間の推計患者数は約45万人。

     都道府県別では、1医療機関当たり患者が10人を上回ったのは13都道府県で、多い順に、北海道32.07人▽愛知30.45人▽岐阜20.33人▽熊本14.53人▽三重13.68人▽福岡13.59人▽長野12.78人▽東京11.53人▽高知11.23人▽神奈川11.21人▽大阪11.01人▽長崎10.47人▽埼玉10.02人。このうち北海道と愛知は、大流行中の目安となる警報レベル(30人)を超えている。【野田武】

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