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どうすれば安全安心

ぜんそく死、なぜ根絶できぬ? 吸入薬、正しく継続が重要

 かつて年間7000人を超えていたぜんそくによる死者は治療の進歩で大きく減少したが、いまだゼロにはなっていない。治らない原因の多くは、治療の基本である吸入薬の中断や使い方の誤りによるとみられる。どうすれば薬を正しく継続できるか。医療者のスキルを向上させて対応しようと活動する団体を取材した。

症状治まっても炎症続く/薬ごとの使用法守って/専門家の指導制度必要

 厚生労働省の人口動態統計によると、2017年のぜんそく死は1794人。過去30年で最多だった1995年(7253人)の約4分の1で、死者の92%は65歳以上だ。

 ぜんそく治療に詳しい浅野浩一郎東海大教授(呼吸器内科)によると、死者の大幅減をもたらしたのは吸入ス…

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