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平成点描

神奈川/3 みなとみらい(その1) 「未来都市」総仕上げ 景観配慮、協定でブランド化 /神奈川

 2018年12月21日の夕暮れ。横浜・みなとみらい21(MM21)がまばゆい光を放った。「タワーズミライト」。オフィスを点灯し街全体で一つのイルミネーションを創りあげる、年に1度のイベントだ。平成では最後の開催となったこの日、新たに3施設が加わり、学校もライトアップされた。

 「海に抱かれた都心」「活力あふれる国際文化都市」--。こうしたコンセプトを掲げてきた街は、シンボル的な横浜ランドマークタワー(高さ約296メートル)に向かって海側から徐々に建物が高くなる「スカイライン」を描く。どこか「未来都市」をほうふつとさせる景観だ。

 着工から35年あまり、平成と共に歩んできた街づくりは今、仕上げの段階に差し掛かっている。かつてない建設ラッシュを迎え、開発エリアは暫定利用を合わせると90%(18年1月時点)に達した。2万人規模を収容する国内最大級の音楽ホールを造る「Kアリーナプロジェクト」など、観光・エンターテインメントの大型案件が複数控える。

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