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れとろ探訪

花園ラグビー場 /大阪

半世紀以上前の花園ラグビー場。スタンドも小さく、グラウンドの数も少ない=1964年12月28日撮影

 東大阪市松原南にある東大阪市花園ラグビー場は、高校ラグビーの聖地である。戦前の1929(昭和4)年、当時の大阪電気軌道(現在の近鉄)が競馬場の跡地に「大軌花園ラグビー場」を建設し、11月22日に開場式が開催された。秩父宮ご夫妻を迎え、約3万人で満員になったという。午後3時12分のキックオフで始まった全日本選抜OBと学生チームの対戦は、予想に反して学生チームが勝利したと当時の新聞に書かれている。

 年末から年始に開催される全国高等学校ラグビーフットボール大会は17(大正6)年に豊中運動場で始まった。その後、各地の野球場や球技場を経て、たどり着いたのが花園ラグビー場だった。歴史は決して古いものでなく、62(昭和37)年の第42回大会からだった。写真は64年の空撮で、現在と比べるとラグビー場の周辺には畑などが広がっている。

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