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平成を歩く

新時代へ/6止 御所工が花園初出場 1995(平成7)年 部員を大人に育てたい /奈良

部員を指導する御所実の竹田寛行監督=奈良県御所市玉手の同校で、姜弘修撮影

 県立御所実業高校(旧・御所工業)ラグビー部の躍進は平成期と重なる。指導30年目の竹田寛行監督(58)が1989年、御所工に赴任したのが始まりだった。

 徳島県立脇町高校でラグビーを始め、天理大などでFWとして活躍。保健体育教諭となり、御所工で初めてラグビー部顧問に就いた。当初の部員は3年生2人だけ。初めて出席した顧問会議で「部員は2人しかいませんが、花園を目指して頑張ります」とあいさつすると、失笑を買ったという。やる気に火が付いた。

 当時は荒れた学校だった。体格の良い新入生を見かけては声を掛け、未経験の1年生17人を含む約30人を…

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