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親ありて

プロゴルファー・畑岡奈紗選手の両親 仁一さん、博美さん/下 海外修業、父が後押し

 10代から本格的にゴルフの道を歩み始めた畑岡奈紗選手(19)。その背中をさらに後押ししたのは父の仁一さん(53)の情熱と、多くの海外出張で磨いてきた交渉力だった。

 畑岡選手が中学1年生の夏、一家は旅行で韓国・大邱を訪れ、陸上の世界選手権を観戦した。ウサイン・ボルト選手(ジャマイカ)の世界記録更新を目の前で見せたい、というのが仁一さんの狙いだったが、ボルト選手はまさかのフライングで失格。その翌日、仁一さんは「せっかくだから」と取引先に頼み、娘を現地の強豪ジュニア選手とラウンドさせたが、これが父娘の意識を変えた。

 韓国選手の一人は、のちに米ツアーに参戦した4歳上のペク・キュジュン選手。「奈紗はコースから上がって…

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