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「日本国紀」 現代史家の秦郁彦氏「私はこう読んだ」

現代史家の秦郁彦氏=東京都目黒区で2014年10月7日、喜屋武真之介撮影

 作家、百田尚樹氏の新刊「日本国紀」(幻冬舎)が議論を呼んでいる。参考資料や出典の記述がほとんどなく、「ウィキペディア」などからの「コピペ」(コピー・アンド・ペースト)が多数あるのではないかとの指摘がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で相次いだからだ。この経緯について毎日新聞は昨年12月20日にニュースサイトに記事を掲載したが、その中でコメントした識者の1人で現代史家の秦郁彦氏(86)のインタビューを詳報する。従軍慰安婦問題などの研究で知られる秦氏は「日本国紀」をどう読んだのか。【大村健一/統合デジタル取材センター】

 ――「日本国紀」に目を通しての感想を教えてください。

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