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勤労統計 18年1月、手法変更示さず 04年から不正継承

厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 厚生労働省の「毎月勤労統計」の一部調査について本来と異なる手法が取られていた問題で、正規の方法に近づけるために昨年1月分から統計処理していたにもかかわらず、調査手法の変更を公表していなかったことが同省関係者への取材で明らかになった。不正な手法は2004年から続いていたことも判明。担当者間で引き継がれていた可能性がある。同統計は国の「基幹統計」の一つで、国内総生産(GDP)や雇用保険の失業給付金などの算定に影響する。今回の問題で失業給付金などが過少になっていた恐れもある。

 同統計は賃金や労働時間、雇用の動向を示す労働統計で、基本給や残業代などを合計した1人当たりの現金給…

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