メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

湊線の魅力、存分に ヘッドマークや備品 ひたちなか海浜鉄道展

沿線の風景写真がイラストと共に展示されている「ひたちなか海浜鉄道展」=取手市藤代で2018年12月17日13時09分、安味伸一撮影
歴代のヘッドマークも楽しめる=取手市藤代で2018年12月17日12時16分、安味伸一撮影
雪の付着を防ぐためかつて使われた「旋回窓」=取手市藤代で2018年12月17日13時03分、安味伸一撮影

 「ひたちなか海浜鉄道展」が、茨城県取手市藤代のインテリアショップ「シークレットゲート&カフェ」で開かれている。ひたちなか市内を走る同鉄道湊線(勝田―阿字ケ浦、14・3キロ)の写真や、歴代のヘッドマークをはじめ車両や駅の備品類が並ぶ。100年を超す湊線の歴史の重みを感じさせる。

     ひたちなか海浜鉄道によると、写真と備品類を合わせた展示は今回が初めて。同鉄道公認カメラマンで水戸市在住の中川宗右衛門さん(54)が撮影した沿線風景に溶け込む湊線の写真60点を展示する。備品類は約130点を公開。車両に付けた行き先表示札(サインボード)や、北海道内の鉄道会社から購入した中古車両の部品で、窓に雪が付かないよう窓ガラスが回転する「旋回窓」など珍しい部品も。

     会場では、車掌の制服(子供用含む5着)の試着や記念撮影ができる。同店を経営する家具店「ブームス」広報室長の中山典子さん(30)は「地域に愛されている鉄道の魅力を知っていただきたい」と話す。1月29日まで(12月31日~1月3日と水・木曜休み)。午前11時~午後7時。入場無料。同12日午後3時からは会場で同鉄道の吉田千秋社長と中川さんの対談を予定。問い合わせはシークレットゲート&カフェ(0297・82・4190)。【安味伸一】

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 「中村屋」が中華まんミュージアムを25日に開館 全国初
    2. ザギトワ選手 再び「まどマギ」魔法少女まどかに メドベージェワ選手がほむらに “金銀コンビ”が日本CM初共演
    3. ORICON NEWS クロちゃん、脳動脈瘤の手術成功「健康を維持しなきゃいけないと思いました!」
    4. 南アフリカ 航空機の車輪格納部から遺体 密入国か
    5. ローソンが「悪魔のパン」発売 「悪魔のトースト」も

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです