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「水戸はダメ。死ね」茨城県部長が不適切投稿

茨城県庁=水戸市笠原町で、松本尚也撮影

 茨城県の魅力度アップに取り組む同県営業戦略部の堀江英夫部長が、自身のフェイスブックに「水戸はダメだな。死ね!」との書き込みをしていたことが10日、明らかになった。5日夜の書き込みで、約2時間後に削除したという。水戸市は同県の県庁所在地。堀江部長は取材に「当時は酒を飲んで記憶が無く、なぜ書き込んだのか分からない。反省している」と謝罪した。

 同部は、民間シンクタンクの都道府県別魅力度ランキングで6年連続最下位に沈む同県の企業誘致や観光振興、農産品の販路拡大などを担う。昨年4月、大井川和彦知事の肝いりで新設された。

 堀江部長によると、5日は休みで午後から東京都内で友人と酒を飲み、午後7時ごろ水戸市に戻った。この頃に書き込んだとみられるが、本人は「全く記憶にない」と話している。約2時間後、知人から「変な書き込みがある。乗っ取られたのではないか」と問い合わせがあり、フェイスブックを確認。すぐに削除したという。

 部長のフェイスブックは事前登録された友人限定の公開で、約700人超が閲覧可能だったとみられる。【吉田卓矢】

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