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音訳ボランティア

冬の時代 視覚障害者のため本を読み録音 講習受講者減に高齢化も

 視覚障害者のために本を読み上げ録音する「音訳」ボランティアの成り手が減少している。ボランティアになるには各地の点字図書館で講習を受ける必要があるが、受講者数は10年前の4分の3程度に低迷。活動中のボランティアの高齢化も進み、関係者は危機感を強めている。【石井尚】

 「『しらべて』のアクセントが平板になっていたね。(アクセント)辞書だと『ら』と『べ』の発音が高くなります」

 昨年12月中旬、福岡市総合図書館(早良区)に併設する市立点字図書館の会議室であった音訳ボランティア…

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