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ぐるっと首都圏・アートを歩く

芸術さんぽ 国立新美術館(東京都港区) 開かれた施設、公募展も /東京

 乃木坂駅を出て、六本木方面に歩く。木々を配した一角に、ガラス張りの建物が現れる。正面や横、どの角度から見てもウネウネと波立った形をしている。建築家、黒川紀章(くろかわきしょう)(1934~2007年)が生前、美術館として最後に完成した建物だ。より多くの光を取り入れ「開かれた美術館」にしている。

 1970年代後半から、公募展が開催できる国立美術館開設の動きが起こり、07年に開館。公募展用の展示導線や審査室などを設けている。現在は75ほどの団体が約2週間ごとに公募展を開催している。

 館内は1~3階まで展示室があり、展示スペースは計1万4000平方メートルと国内最大級だ。2階の企画…

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