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「音声ガイド」養成講座

視覚障害者に「生解説」 見えないもの伝えたい 松江 /島根

即興のダンスを言葉で描写する受講者と、鑑賞する視覚障害者ら(手前)=松江市殿町の県民会館で、根岸愛実撮影

 「友達や家族に説明するつもりで話してみましょう」

 目の不自由な人に演劇やダンスの様子を解説する「音声ガイド(ディスクライバー)」として全国で活動する田中京子さん(56)=鳥取県米子市=が、松江市内で開いた音声ガイド養成講座。受講者が即興のダンスを見ながら言葉で伝える。「2人が両手を付けてくるくるしてる」「フォークダンスのよう」。ガイドを聞いた視覚障害者は笑顔で「なるほど」とうなずいた。

 ディスクライバーは「描写する人」の意味。映画や演劇などの情景や人物の表情など、目に見える情報を声で…

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