メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

記者の目

私物化される「幽霊消防団員」報酬 体質改善し人材確保を=高橋祐貴(岡山支局)

消防団の活動をしなくなった後も、岡山市から報酬が振り込まれた男性の口座。入金の度、分団の口座に振り替えられていた=岡山市北区で2018年12月1日、高橋祐貴撮影

 地域の消防救助活動に携わる消防団が、実際には活動していない団員の名前を使って、自治体から報酬を受け取り、自分たちの飲食代などに使う--。こうした「幽霊消防団員」を悪用している実態について私は昨年5月以降、繰り返し報じてきた。背景に見えてきたのは、報酬を私物化する消防団の「体質」だ。問題を放置すれば、この体質を嫌って、ただでさえ団員の減少が深刻化している消防団への参加者は減り、人材不足に拍車が掛かるだろう。

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「中村屋」が中華まんミュージアムを25日に開館 全国初
  2. ザギトワ選手 再び「まどマギ」魔法少女まどかに メドベージェワ選手がほむらに “金銀コンビ”が日本CM初共演
  3. ORICON NEWS クロちゃん、脳動脈瘤の手術成功「健康を維持しなきゃいけないと思いました!」
  4. 埼玉で電車に飛び込み、男性が死亡 2人がホーム上で巻き込まれたか
  5. ローソンが「悪魔のパン」発売 「悪魔のトースト」も

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです