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南アフリカ

アパルトヘイト崩壊四半世紀 うごめく白人右派 黒人へ土地再分配、不満募り欧米に接近

トランプ米大統領に「白人虐殺」から守ってくれと訴えるデモ隊=プレトリアの米国大使館前で、ロイター

 南アフリカで白人が黒人らを差別するアパルトヘイト(人種隔離)体制が1994年に崩壊し民主化してから四半世紀がたつ。しかし、今も白人と黒人の経済格差が国民融和に影を落としている。昨年2月に就任したラマポーザ大統領は「負の遺産」を清算するため、少数派の白人が所有する農地を黒人に再分配する土地改革の加速を表明。これに対し、一部の白人グループがトランプ米政権に介入を求めるなど、欧米の保守派や白人至上主義者らに接近して対抗する構図が生まれている。【ヨハネスブルク小泉大士】

 「南アの土地収奪と大規模な農民の殺害を調査するようポンペオ国務長官に命じた。南ア政府は白人農場主か…

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