MS&ADホールディングス

米独と提携 十数億円出資 オンライン保険強化

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インタビューに答えるMS&ADホールディングスの柄沢康喜社長=東京都千代田区で、内藤絵美撮影
インタビューに答えるMS&ADホールディングスの柄沢康喜社長=東京都千代田区で、内藤絵美撮影

 損害保険大手のMS&ADインシュアランスグループホールディングス(HD)は、デジタル関連のノウハウを持つ米国のオンライン保険販売会社、ドイツの保険会社の計2社と資本・業務提携することで合意した。海外の先進技術を取り入れ、オンライン契約手法や、新たなリスクに対応した保険商品の開発などを加速させる。

 合意はいずれも今月初旬。総額十数億円程度と、少額出資となる見込み。柄沢康喜社長は毎日新聞の取材に「日米欧のデジタル技術やノウハウを融合させ、グローバルレベルでお客様サービスの更なる向上を目指す」と語った。

 出資する米国の販売代理会社「カバーハウンド」は、個人・法人向けのオンライン保険販売を扱っており、MS&ADは同社のノウハウを取り入れてデジタル専用の商品開発や、オンラインでの簡便な加入手続き方法の確立などを目指す。

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