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希望新聞

東日本大震災 おいでよ 岩手県陸前高田市 「工房めぐ海」 海の恵み、米粉のお焼きに

「めぐ海焼き」(中央)などを載せたお皿を手にしてほほ笑むメンバー=岩手県陸前高田市広田町の工房めぐ海で

 豊かな海に囲まれた岩手県陸前高田市の広田半島。その高台に広がる田園地帯に、広田半島営農組合の女性部を中心に営む「工房めぐ海(み)」がある。工房からは、看板商品の「めぐ海焼き」に包むワカメやショウガを煮る甘辛く懐かしい香りが漂い、地域の「かあちゃん」たちの元気な笑い声が響く。

 めぐ海焼きは、米粉で作ったもちもちの皮に地元で取れた食材を手作業で包み、南部鉄器で焼き上げたお焼き。「茎ワカメとホタテ」「ワカメとイサダ」など8種類があり、しっとりとした食感とたっぷり詰まった具材が人気だ。市内のスーパーを中心に卸している。

 工房は2010年10月に設立された。広田半島で取れる豊かな海産物・農産物を使い、お焼きなどの菓子製…

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