メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

愛唄 -約束のナクヒト-

清原果耶演じるヒロインの場面写真公開 ニットキャップで幸せそうな表情も

映画「愛唄 -約束のナクヒト-」の場面写真(C)2018「愛唄」製作委員会

 4人組ボーカルグループ「GReeeeN」の名曲がモチーフの映画「愛唄 -約束のナクヒト-」(川村泰祐監督、25日公開)の場面写真が12日、公開された。女優の清原果耶さんが演じるヒロイン、伊藤凪の姿を写したカットで、ロングヘアでニットキャップ姿の凪が、青空を背にたたずむ姿や、横浜流星さん演じる主人公のトオルと自転車に乗り、幸せそうな表情を浮かべた姿などが写し出されている。

 清原さんが演じる凪は、わずか14歳でこの世を去ったとされている天才詩人。しかし4年後のある日、余命宣告を受け、進行していく病状を受け止められないトオルの前に凪が現れる。凪は幼いころから病気がちで学校にも満足に通えていないが、天性の明るさを持ち、今を全力で生きようとするが、ある事情で世を去ったとされており、詩をつづることをやめている……という謎の多い難役でもある。

 清原さんは「凪ちゃんは強くて、弱い部分があってもそれを表に出さず、限られた毎日の中でも幸せを感じて前向きに進んでいく子だったので、私自身が毎日をそのように生きていないと凪を演じることは難しいなと思いました」と役作りの難しさを語っている。撮影の中で凪として感じたことをスマホに書き留めるようになり、それが役作りにつながったと明かし、「何より現場が楽しかったのでどんどん前向きになれたし、凪を演じることによって私も彼女のように生きていきたいと思えるようになったんです。その気持ちは私が生きていく上でずっと大切にしていきたいものになりました」と振り返っている。

 映画は、松坂桃李さんと菅田将暉さん主演で2017年に公開された「キセキ -あの日のソビト-」(兼重淳監督)に続く、「GReeeeN映画プロジェクト」の第2弾。恋する勇気を持てないまま大人になってしまったトオル(横浜さん)は、龍也(飯島寛騎さん)と再会。そして運命を変える「詩」との偶然の出合いにより、恋というものに生涯を懸けることになる……というストーリー。脚本家の清水匡さんと共にGReeeeN自身が脚本を担当している。

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 北海道地震でデマ 道警、警戒呼びかけ「本震が来る」「中国の実験が原因」 鳩山元首相投稿も
  2. 受験と私 鳩山由紀夫さん「東大の合格確率は5%以下だった」
  3. 東京・足立の住宅に500人分の人骨 標本業者が放置か
  4. コトバ解説 「死体」と「遺体」の違い
  5. ORICON NEWS 『銀魂』また完結できず…担当編集が謝罪「どうあがいても絶望」 続きはアプリで配信

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです