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台湾内閣総辞職、後任に71歳の蘇貞昌氏が再登板

蘇貞昌氏=台北市で2018年6月、福岡静哉撮影
頼清徳氏=台北市で2018年6月、福岡静哉撮影

 【台北・福岡静哉】台湾の頼清徳行政院長(首相)の行政院(内閣)は11日、総辞職した。昨年11月の統一地方選で与党・民進党が大敗したことの責任を取るためだとしている。蔡英文総統は同日、後任に蘇貞昌(そていしょう)元行政院長(71)を任命、低迷した政権支持率の浮揚を図る。

     蘇氏は陳水扁政権時代に行政院長を務め、民進党主席も歴任した党の重鎮。安定感は期待できるものの、新鮮味には欠ける。蔡氏は11日の記者会見で「蘇氏は経験、気迫、実行力がある」と強調した。週明けにも組閣される。

     辞任した頼氏は民進党の次世代のホープで、各種世論調査では蔡氏より支持率が高い。台湾メディアでは、頼氏が蔡氏と距離を置き、来春までにある総統選への立候補に向けた環境を整えるため辞任したとの観測も出ている。総統選には蔡氏も再選出馬に意欲を示している。

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