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阪神大震災復興住宅での孤独死70人 兵庫県内で2018年

 兵庫県内にある阪神大震災の災害復興公営住宅に1人で暮らし、誰にもみとられずに「孤独死」した入居者が昨年1年間で70人に上ったことが分かった。兵庫県警の検視結果を基に毎日新聞が集計。統計を取り始めた2000年以降では02年(77人)に続いて多く、累計は1097人となった。

     県内の復興住宅は269棟あり、現在は一般住民の入居も可能で、被災者以外も含まれているとみられる。

     70人の内訳は男性39人、女性31人。平均年齢は76.8歳で、65歳以上が61人で87%を占めた。13~15年は30~40人台だったが、16、17年は60人台で増加傾向にある。

     半数は死亡から1日以内で発見されたが、1カ月以上たっていたケースが5人いた。昨年5月に神戸市中央区で見つかった男性(当時60歳)は死後約3カ月が経過していた。【米山淳】

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