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高校総体Vの作新学院ボクシング部で不適切指導 監督が部員に暴言、長時間正座も

 作新学院高(宇都宮市)は11日に記者会見を開き、同校ボクシング部の川島弘行監督(43)らが部員に暴言を浴びせたり、長時間正座させたりする不適切な指導があったと発表した。部員に暴行をしたという情報も寄せられており、同校は調査委員会を設置して事実関係を調べる。

     同校などによると、川島監督やコーチとして指導している父親の前監督(75)が練習や遠征中に部員の顔を平手打ちしたり、1時間以上正座させたりしているという匿名の告発文が、昨年12月20日に同校に届いた。「目障りだ」「いつやめるんだ」など暴言があったとも記載されていた。

     同校の調査に対して川島監督は、暴言や長時間の正座などはおおむね認めたが、平手打ちなどの暴行については「分からない」と説明しているという。調査委は前監督からも事情を聴く方針で、同校は2人を指導から外した。

     ボクシング部は、昨年8月の全国高校総体の学校対抗の部で優勝を果たした強豪校。【萩原桂菜】

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