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時代劇

藤沢周平「闇の歯車」 放送前に劇場公開 テレビは来月、時代劇専門チャンネル

「闇の歯車」の一場面。前列左から2人目が佐之助役の瑛太、後列が伊兵衛役の橋爪功

 藤沢周平の小説を映像化した時代劇「闇の歯車」が2月9日午後8時からCSの時代劇専門チャンネルで放送される。それに先駆け、1月19日からは全国各地の映画館でも上映。本格的な時代劇を多様な視聴方法で提供することで、幅広い世代の視聴者の獲得を目指す試みだ。

 原作は、藤沢作品には珍しい犯罪を描いたサスペンス長編小説。ばくちにのめり込んで職や妻を失い、今は頼まれ仕事の恐喝で生計を立てる佐之助(瑛太)が、行きつけの飲み屋で杯を傾けているところに、商家の旦那風の男、伊兵衛(橋爪功)が現れ、「もうけ話があるんですよ。乗っちゃくれませんか」と持ちかけてくる。当初は断っていた佐之助だが、金欲しさに伊兵衛の誘いに乗る。やがて飲み屋の2階に案内されると、そこには佐之助と同じ常連客の3人の男たちがいた。そし…

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