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谷崎潤一郎

グラビアが照らす 雑誌など100点、兵庫・芦屋の記念館で展示

『文芸』の臨時増刊「谷崎潤一郎読本」(1956 年)の表紙になった谷崎=芦屋市谷崎潤一郎記念館提供

 平成が間もなく過ぎ去ろうとしている中、近代日本文学に数々の華麗な物語を残した昭和を代表する文人、谷崎潤一郎(1886~1965年)の私生活に焦点を当てた展覧会「グラビア 作家谷崎の横顔」が、兵庫県の芦屋市谷崎潤一郎記念館で開催されている。

 谷崎が作家として輝きを放った昭和は、新聞、雑誌、ラジオ、テレビなどのメディアの台頭に象徴される大衆社会が到来した。活字を追い、小説の展開に想像の翼をはためかせた時代から、作家の恋愛や人生観、趣味や食べ物などの好悪に類するものまで文学の裾野は広がっていった。

 本展は、昭和前期から次々と創刊された雑誌の記事やグラビアなどに登場した谷崎や彼と関わった人々の間柄…

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