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「地震忘れないで」20歳の自分へ、タイムカプセル開封 岩手・山田町

タイムカプセルの中身に笑顔を見せる大川海成さん(前列左から2人目)ら新成人=岩手県山田町の大沢小体育館で2019年1月12日午後、篠口純子撮影

 東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県山田町で12日、震災当時、町立大沢小の6年生だった新成人18人が、卒業時に埋めたタイムカプセルを掘り起こした。20歳の自分にあてた手紙には「町はどうなっていますか」「地震を忘れないでほしい」など被害の様子や復興への願いが書かれ、新成人たちは古里への思いを新たにした。

 6年生29人は震災20日後の2011年3月31日、学校の敷地にタイムカプセルを埋めた。自分への手紙…

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