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科学 ライチョウ、木曽駒ケ岳でふ化試験

木曽駒ケ岳で見つかったニホンライチョウ=2018年11月4日撮影、中田昌宏さん提供

 くに特別天然記念物とくべつてんねんきねんぶつ絶滅危惧種ぜつめつきぐしゅのニホンライチョウが昨年さくねん長野県ながのけん中央ちゅうおうアルプスの木曽駒ケきそこまがたけ(2956メートル)でやく50ねんぶりに確認かくにんされました。環境省かんきょうしょうなどは来年度らいねんど、このライチョウに、乗鞍岳のりくらだけ生息せいそくするライチョウのたまごかせて、ひなにかえす、ふ試験しけんはじめます。

     中央ちゅうおうアルプスでは1969ねん最後さいごにライチョウはられなくなっていました。しかし、木曽駒ケきそこまがたけ昨年さくねんがつと11がつ登山とざんきゃくめすつけ、撮影さつえいしました。遺伝子いでんし調しらべた結果けっか、2017ねんごろにきたアルプスか乗鞍岳のりくらだけから飛来ひらいしてすみいたとみられています。

     中央ちゅうおうアルプスでライチョウが姿すがたした原因げんいんには、キツネやカラスなどがたまごやひなをべた可能性かのうせいがあります。環境省かんきょうしょうはこうした天敵てんてき生息せいそく状況じょうきょう調しらべます。

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