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木曽駒ケ岳で見つかったニホンライチョウ=2018年11月4日撮影、中田昌宏さん提供

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 地球ちきゅう北半球きたはんきゅう北部ほくぶひろ生息せいそくするライチョウの亜種あしゅで、もっとみなみにすんでいます。本来ほんらい生息地せいそくち北極圏ほっきょくけんで、氷河期ひょうがき日本にっぽんうつりすんだとみられています。寒冷かんれい気候きこうもとめて高山こうざん生息せいそくするようになり、「氷河期ひょうがき遺留いりゅう動物どうぶつ」とばれます。体長たいちょうやく37センチメートル。なつ山肌やまはだせたしろちゃふゆ雪山ゆきやまおなしろはねいろえます。

     1955ねんくに特別天然記念物とくべつてんねんきねんぶつ指定していされました。環境かんきょう悪化あっか生息せいそくすうり、現在げんざいきたアルプスやみなみアルプスなどで2000以下いかとされています。環境省かんきょうしょうなどは人工繁殖じんこうはんしょくんでいます。

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