セカンドハーベスト京都

貧困ひとり親家庭援助 フードバンク運営、185世帯に食品 /京都

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ボランティアとして手伝った京都府立京都八幡高校生らに説明するNPO法人セカンドハーベスト京都の澤田政明理事長(右手前)=セカンドハーベスト京都提供
ボランティアとして手伝った京都府立京都八幡高校生らに説明するNPO法人セカンドハーベスト京都の澤田政明理事長(右手前)=セカンドハーベスト京都提供

 家庭や企業で余った食品の寄付を受けフードバンクを運営する特定非営利活動法人「セカンドハーベスト京都」(2HK、事務局・京都市東山区、075・601・2100)は昨年12月22日に京都市や八幡市の計185世帯に食品を無料で届けた。就学援助や児童扶養手当を受けても貧困に直面する世帯を対象に、フードバンクとして近畿初の「こども支援プロジェクト」の取り組み。昨年7月と8月に続く3回目の実施で、今年夏は宇治市も対象として範囲を広げる方針。【篠田直哉】

 2HKによると、今回は八幡市149世帯、京都市36世帯の計626人(19歳以下は388人)を対象にした。2HKのスタッフ9人の他、府立京都八幡高校の生徒ら10人がボランティアとして協力した。

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