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皇居資料館、出国税で拡張 「三の丸尚蔵館」外国人客増目指し

皇室ゆかりの美術工芸品などを保管、一般公開している三の丸尚蔵館=東京都千代田区の皇居で2017年12月13日午後3時7分、高島博之撮影

 政府は、皇室ゆかりの美術・工芸品を所蔵する宮内庁三の丸尚蔵館(東京都千代田区)を全面改修し、展示室を現在の160平方メートルから1300平方メートルに拡張する。財源には今月7日に徴収が始まった国際観光旅客税(出国税)を充当。2025年に完成予定で、東京五輪・パラリンピック後の外国人観光客誘致につなげる。

 三の丸尚蔵館には、鎌倉時代の「蒙古襲来絵詞(えことば)」、桃山時代の狩野永徳らによる「唐獅子図屏風(びょうぶ)」、藤原定家が書写した「更級日記」など、知名度の高い貴重な美術品約9800点が収蔵されている。宮内庁は16年、展示室を360平方メートルに拡大すると発表したが、菅義偉官房長官が「それでは狭すぎる」と難色を示し、大幅に拡張することになった。

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