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成人式、やっぱり20歳で 「18歳で大人」22年民法改正後も

式典を終え、笑顔で記念写真に納まる厚真町の新成人たち=北海道厚真町で2019年1月13日午後0時27分、竹内幹撮影

 14日は平成最後の「成人の日」。多くの自治体がこの時期に成人式を開くが、民法改正で2022年4月から成人年齢は20歳から18歳に引き下げられる。しかし、成人式のあり方を定めた法律はなく、一部の市は受験シーズンと重なることへの配慮などを理由に20歳を対象とした式典の継続を表明。逆に「18歳成人式」を決めた自治体は「現時点で聞いていない」(法務省の担当者)という。【和田武士】

 改正民法の成立から1カ月たった昨年7月中旬。神奈川県逗子市はいち早く「20歳成人式」を維持するとの対応を表明した。受験や就職といった慌ただしい時期であることを考慮したといい、担当者は「あっという間に22年4月は来てしまう。準備もあると思うので早めの表明が市民にやさしいのかなと」。成人式の実行委員経験者にも意見を聞いたが、20歳を支持する声が多かったという。

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