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出版

ヴォーリズ研究集大成 山形・大阪芸大教授 /滋賀

山形政昭教授が出版した「ウィリアム・メレル・ヴォーリズの建築」=大澤重人撮影

 大阪芸術大学建築学科の山形政昭教授(69)が「ウィリアム・メレル・ヴォーリズの建築」(創元社)を出版した。近江八幡を拠点に、大正から戦後に活躍した米国出身の建築家、ヴォーリズ(1880~1964)について、40年以上の研究をまとめた集大成の1冊だ。

 山形教授は20代半ばの助手時代に近江八幡市内でヴォーリズ建築に出会った。散逸の恐れのあった2万枚以上の設計図面を精査し、国内外の800棟余の建築に学術の光を当てた。

 ヴォーリズ建築は注目を集めるようになり、2014年に神戸女学院(兵庫県西宮市)が国の重要文化財に指…

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