メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
いのち追う

京できょうを生きる物語/31 龍谷大文学部准教授 野呂靖さん(39)/7止 /京都

「自殺の問題をさらに掘り下げていきたい」と話す野呂靖さん=京都市下京区の龍谷大で、玉木達也撮影

AIとの役割分担探る

 「機械に人は救えるのか」。京都市内で昨年3月24日、開かれたシンポジウムのテーマだ。公開された会場で数十人が見守る中、龍谷大文学部准教授、野呂靖(39)ら3人が自説を展開した。技術の専門家ら2人に対し、野呂は主に「心」を扱う宗教者として考えを述べた。

 AI(人工知能)は何ができ、何ができないのか。その可能性についてはさまざまな意見がある。今回のシンポでは明確な答えは出なかったが、自殺(自死)問題に関わる野呂にとって「人を救う」ということの意味を問い直す機会になった。

 改めて機械が人を救うことについて、野呂の思いを尋ねた。

この記事は有料記事です。

残り1666文字(全文1940文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. やじ相手に3歳長男を投げつけ容疑 阪神ファン書類送検

  2. 韓流パラダイム 文大統領が沈黙を続ける 2005年に下した徴用工問題巡る外交判断

  3. ペットフードからサルモネラ菌 犬14匹死ぬ、汚染原因は不明

  4. 大久保製壜所 職場の安全求めスト 3人負傷事故巡り 200人が支援 /東京

  5. 宮下英樹さん、ゆうきまさみさんが北条早雲語る 小田原で9月、五百年忌記念イベント

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです