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四条遺跡

古墳時代の溝も発見 木製品や土器出土 橿原 /奈良

土器などが見つかった古墳時代の溝(中央)。遺跡では埋め戻し作業が進められている=奈良県橿原市四条町の四条遺跡で2018年12月、藤原弘撮影

 先月、藤原京時代(694~710年)の漆の工房の関連施設とみられる建物跡が確認された四条遺跡(橿原市四条町)では、県立橿原考古学研究所による今回の調査で古墳時代の5世紀前半ごろとみられる溝も見つかった。四条古墳群の東側の場所に当たり、曲げ物の底などの木製品や土器などが出土した。調査担当の岡見知紀・橿考研主任研究員は「古墳群を造り始めるころの周りの様子が分かる史料だ」と話している。

 溝は、約6300平方メートルの調査地の南東部分で見つかった。幅1・2メートル~4・5メートル、深さ…

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