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原発と暮らし

島根2・3号機のいま/2 県、複合災害想定せず 避難計画「臨機応変に」 /鳥取

米子市職員(手前)から車や体に付着した放射性物質の検査方法について説明を受ける西中自治会の住民たち=鳥取県大山町の名和農業者トレーニングセンターで、横井信洋撮影

 米子市西部の富益地区は中国電力島根原発(松江市)の30キロ圏に入っている。西中自治会の20人は昨年9月、市の訓練で約60キロ離れた湯梨浜町の東郷湖羽合臨海公園にある「あやめ池スポーツセンター」を視察した。原発で重大事故が発生した際の自治会の広域避難所に指定されており、手順や経路を確認するためだ。

 「空調設備は」「非常用電源は」。自治会長の足立哲さん(68)はセンターの職員に次々と質問した。「驚いた。夏なら熱中症、冬は寒さが心配。来てみて初めて分かることがある」と避難生活の不安を口にした。

 米子、境港両市の30キロ圏住民は、屋内退避では安全を確保できないと判断された場合、原発に近い地区か…

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