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秘密保護法

日米会談で岸首相が意欲 1957年、要求に応え

1957年6月、ダレス国務長官(左から2人目)らと話す岸信介首相(同3人目)=UPI

 岸信介首相が1957年に訪米し、ダレス国務長官らと会談した際、米側の要求に応えて、新たな秘密保護法制定への意欲を示したことが先月公開された外交文書で明らかになった。日本政府は3年前の54年に、米国の供与品に限定した秘密保護法を制定したが、56~57年ごろ政府・自民党が高性能兵器の供与を受けるため新法制定を準備していた。文書からも岸首相がより広い範囲の秘密保護にこだわりを見せたことが浮かび上がる。【青島顕】

 戦前・戦中に軍事秘密保護やスパイ防止のため作られた軍機保護法、治安維持法、国防保安法などは、憲兵や…

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